東京には、江戸から続く地場産業として、襖紙に美しい絵柄を加飾する手わざがございます。「のどか」の絵柄を加飾する職人は、伝統的な技法を守りながら、より新しい加飾技術であります、シルクスクリーン・オフセット・エアブラシなどの手加工の技法を組み合わせて、美しい美術襖紙を制作しています。
使用柄
柄部分1
春の訪れを告げる清らかな香りは喜びの象徴です。
使用柄
柄部分1
あげぼのの空にたなびく美しい雲です。
使用柄
柄部分1
緑深い静かな山並みはお部屋におちつきと静寂をもたらします。
使用柄
柄部分1
お部屋に格調をもたらす松竹梅図です。
使用柄
柄部分1
滝が見える格調ある山水画は悠々とした雰囲気をつくり出します。
お見積りはもちろん、気になるお部屋の畳、襖、障子、網戸の診断も無料で行います。
その際の費用は一切かかりません。お気軽にお問い合わせください。